「大切だからこそ、自分の運命に巻き込みたくない――」 藤から告白された雪代。 嬉しい気持ちが募る反面、藤の為を想うならば、 Ωである自分は離れるべき――頭では分かっていても、 藤への気持ちに踏ん切りがつけられずにいた。 そんな中、柊の母がΩであることを知り…?
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